料理 PR

日本の伝統食と、理想のオカン

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 七草粥を食べたのはいつぶりかしら。
初めて作ったから、前に食べたのはまだ学生だった頃でしょうね…。

 

30歳を過ぎ、ことあるごとに季節を感じたくなってきました。
これもやっぱり土井善晴先生のおかげなのです。

年齢的にも、周りは妻になり母になる女性がどんどん増えてきてて、
「もしお母さんになるなら、季節の行事を大切にできるお母さんになりたい」って思うようになりました。

そんなの古いって笑われたとしても、やっぱり食事は大事。
いつも家族の健康を支えられるお母さんになりたいなー。
おせっかいばばあと呼ばれても、やっぱりごはんは出来立てで食べてもらいたいし、だから帰宅時間はできれば事前に教えてくれるとありがたい。
その時間にあわせてお味噌汁も作れるからね。

たくさん食べてお仕事全力でがんばってきてくださいな。
お家の事はちゃんとやっとくからね。

とか、言いたーーーーいw