ブログ PR

眠れない夜の乗り越え方。

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、マコト(@mtr_macoto)です!

寝ようと思ってるのに、頭の中がぐるぐるぐるぐる…。
そんな経験ありませんか?

昨日も嫌なことや悪いことばかり考えてしまって全然寝つけませんでした。
頭の中のぐるぐるが止まらなくなると、かなり自分のことを追い込んでしまったりしませんか?
これって非常にしんどい。

昨日も、吐きそうになりながら「あぁ、これブログに書いてみよう…」と思っていました。

寝れない夜は、とてつもなく長い夜です。
ただ、この夜さえ乗り越えてしまえば大丈夫なのはわかっているんですよね。

だから、吐きそうになる前に「一回寝つく」ことにたどり着けるように、これまでいろいろやってきました。

参考になるかわかりませんが、いくつか挙げてみますね。

①YouTubeを見る

動画を見ている間は頭を使わなくて良いのでだんだん眠くなります。
小学生中学生の視聴者が多いと言われているヒカキン・セイキン兄弟の動画は私もよく見ますw
気づけば寝落ち、なんていうこともよくあるので、おすすめです。
いろんな商品をおもしろく紹介したりしているので、見たことない方は見てみてください。
くだらない内容と思うかもしれませんが、そのくだらなさが眠れないときにはありがたいんです…。

HikakinTV

 

SeikinTV

 

②一回起き上がる

寝れないなら、電気をつけて起き上がることもあります。
布団の中で寝ることと戦うのに疲れると、余計眠れなくなるんですよね。
実際に起き上がって身体を動かしてみると、案外身体はうまく動かなくて自分の眠気に気づけたりするんです。
「あぁ、眠れないと思っていたけど身体は寝るモードなんだな」とわかると、もう一度寝てみようと思えます。

③ホットココアを飲む

ココアってホッとするイメージありますよね。
いつからか、粉を溶かして飲むタイプのココアを常備するようになりました。
牛乳があればベストですが、お湯でもおいしく飲めるように濃いめに作って飲みます。
お腹の中からあたためるとちょっと寝れそうな気がしてきます。

このココアめっちゃおすすめです。

④なにか食べる

寝る前にやっちゃダメと言われることばっかりですが、寝れずに自分を追い込むよりはよっぽどマシです。
消化器官を動かしてしまえば物理的に食後は眠くなる作戦です。
簡単に食べられるものがあれば、お菓子でも何でも食べます。
深夜にお味噌汁を作ってしまうこともあります。
なにか別のことをすると、うまく意識をそらすことができて悪い方向に考えなくなるので、抑止力としてはとても良いと思っています。

 

寝れない夜と戦っている人がどのくらいいるかわかりませんが、私のパターンはこんな感じです。

頭がパンクしそうな夜がきたら、ためしてみてくださいね。

マコト